沿革
神奈川県内の有力企業が発起人となり「よりよい地域社会造りに貢献する」ことを趣旨として設立された。
発起人 |
神奈川中央交通株式会社 京浜急行電鉄株式会社 日本木槽木管株式会社 三菱鉛筆株式会社 株式会社横浜銀行 株式会社横浜シネマ現像所(現 株式会社ヨコシネディーアイエー) 株式会社横浜ファコムセンター(現 富士通Japan株式会社) |
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昭和50年3月 |
県下有力企業の出資により 横浜振興株式会社を設立
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昭和53年3月 | 横浜エステート株式会社が竣工したビル(現社屋の横浜市中区南仲通)へ本社を移転 |
昭和54年6月 | 横浜エステート株式会社(旧 横浜商品倉庫(明治38年創業))を吸収合併 |
昭和56年6月 | 株式会社横浜ファコムセンターと共同で『宮前ビル』を竣工し、本社を同所(横浜市神奈川区青木町)に移転 |
昭和62年10月 | 横浜銀行の遊休不動産の管理を受託し、賃貸駐車場の業務を本格的にスタート |
平成2年10月 | 広告代理店業務を開始 |
平成5年8月 | 業務の拡大に伴い、本社を横浜市中区南仲通(横浜エステートビル:現社屋)に再移転 |
平成5年9月 | 横浜銀行本店内に「はまなす」売店を開店 |
平成17年4月 | 横浜シーガル株式会社 (横浜銀行本店、東京支店のそば「戸隠」)を吸収合併 |
平成24年10月~ 平成25年2月 |
本社ビルの大規模リニューアルと『耐震改修』を実施。 ※横浜市より耐震改修済み建造物として認証、「耐震改修済証」の交付を受ける。 |